和する力で、より良い進歩を目指し、実践で示す

【第15回】和良示の会ご感想

【第15回】の皆様のご感想

・大学は分かっているつもりでしたが、更に深さを知りました。「明徳を明らかに」「イライラの時の判断や決断は誤る間違える」「格物致知」。参加しているみんなが一つ一つ階段を昇っている感じがします。もっと広めたいと今日はさらに感じました。

・コップの中の空間に意味がある。修己治人など、外の何かを変えようとするのでなく、まずは自分を振り返ることが大切。4月の研修が振り返れて良かったです。今日来て本当に良かった。感謝が足りていない自分に気付きました。

・「自己完成」「八条目」「深い思案」など、今後は日常において素の自分をさらすようにして、そこに反省を見つけるなどとても自省できる点を多く気付かせて頂きました。感謝です。

・「修己治人」「格物」「修身」「感性」などの話から、自省してよい心の状態に気付き工夫していく連続。毎朝リセットして感謝を伝えていきたい。八条目の話は何度かきいてきたものの、今日はど真ん中にヒットしました。

・周りの悪い出来事でも自分を振り返る事は、分かっていてもなかなか出来る事ではない。改めて自分の行動を考え直すきっかけと、「格物」というこれからすべてが始まることを気付かせて頂きました。古典は正直苦手でしたが、このような分かりやすい説明は初めてです。

・お客様への思いやり。何を考えて、自分に仕事を依頼してきたのか、お客様の立場になって考える。前回・前々回の復習も多く、思い出せる時間があって嬉しかったです。また来ます。

・古典を素読することで文の意味が分かりやすい。人生の五計ワークが昨年より具体的に書けそうです。

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