和する力で、より良い進歩を目指し、実践で示す

【第25回】和良示の会のご感想

【第25回のご感想】

 

◎40代経営者

・カメはウサギを起こしなさい

・布施の心(差し出して嬉しいと思う気持ち)

・気持ちと体験から価値を考える

・モテる人⇒周囲に対して価値を施す

〇言語化できていない価値を浮き彫りにする

〇真善美の研究

〇やっぱり良かったです!!また必ず開催してください!

 

◎50代経営者

・心の持ち方

・相手の立場(心)

・価値の向上

・サービス業の魅力

〇相手の楽しい(喜ぶ)気持ちをいつも意識したい

〇また参加したい!周りにも和良示の会を勧めたい!

◎30代経営者

・「しめしめ」ではなく慈悲の心で

・「ウメボシ」のつもりでなくとも自己中になっている時がある

・「気持ち」の裏の「価値」をみつめよ

・邪心では無く平常心で

スタッフとの接し方や自らの歩み方を振り返る事ができた

 

◎30代リーダー

・ウサギとカメ

・菩薩の心

・価値(大切にしてくれている)ということを提供する

・ウメボシと太陽

〇お客様、家族、会社スタッフに対して、その人に心を向けるように心掛ける

〇やはり和良示に参加することで、大切なことを思い出せる。自省できる時間だと改めて思いました。

 

◎30代リーダー

・ウサギとカメ

・菩薩

・周囲や相手

・ウメと太陽

〇ウメボシになった時、冷静に自分がウメにになっていることを確認したい。

〇久しぶりに参加すると、心の状態がウメボシなっていることが増えていた気がします。再度、周囲に対して心を寄せられるよう意識を太陽にします。

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